えーと、コレステロールのいったい何が問題なのさ? 調べる調べる調べる。その調査結果。え〜と、「コレステロール値が高い食べ物を食べてはいけない!」などとよく聞きます。玉子かけごはんとか。おいしいですよね、TKG。けれども、どうも違うようで・・・。え〜、コレステロールのほとんどは肝臓で作られており、食べ物から摂取されるコレステロールは2〜3割なんだとか。しかもコレステロール値が高い食べ物を食べた場合は、肝臓が作る量を調整して、コレステロールの量を一定にしてくれるそうです。ネットで見つけた文章を引用しますと「健康な人なら肝臓で十分に調整されるので、食べ物のせいで健康に支障をきたすことは滅多にありません」とのこと。肝臓って、エラい! ということで、コレステロールが増えてしまう仮説その1、「肝臓が弱り、コレステロールの量の調整ができなくなり、必要以上の量のコレステロールが血中に増えてしまうのでは?」 ・・・あくまで仮説です。つづく!
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