僕の好きな映画。「ミッドナイト・ラン」。1988年製作。え!? ってことはもう30年前の映画? ひ〜。もう古典ですね。えーと、賞金稼ぎのデ・ニーロが横領犯の会計士を捕まえて連れ戻す、一晩で終わる簡単な仕事のはずが・・・。会計士のチャールズ・グローディンが名演で最高です。いろいろあって逃避行する2人がダイナーというのかな、レストランに入る。そこで出てくる食べ物。それが「チョリソズ・エッグ」。チャールズ・グローディンが食べたがるのだけど、お金がない。デ・ニーロはその少ないお金で「タバコを買う」という。時代は変わりましたね。この頃の映画はバンバン、タバコ吸ってましたね。で、この「チョリソズ・エッグ」。これがね、わからなかった。映画ではたしか焼いているシーンしか出てこない。チョリソーっていうソーセージがあるのも、この映画で知りました。ふと思い出して「このワールドワイドな今の時代ならわかるかな?」と思い検索してみましたが、わからなかった・・・。ですので、イラストは想像図です。
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