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「水は健康にいい〜♪」などとよく聞きます。「いやいや、オイラは水分をビールで摂ってるから大丈夫なのさ」なんてな人がいますが、それはどうやら違うようで・・・え〜と、まず、ビールには利尿作用がある。だもんで、飲んだ水分量より多くの水分を体外に排出しちゃう。それと、アルコールの分解には水が必要なので、体内の水分を使っちゃう。ということでございまして、ビールは、というかアルコールは、飲んでも体内の水分は増えない。逆に減っていく。なるほど〜、だから飲んだ次の日の朝、喉がカラッカラなのかー。納得。
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