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ナポリピザの特徴。それはコルニチョーネ。縁の部分ですね。そのコルニチョーネはふっくらと盛り上げっていて内部はほぼ空洞。塩味が効いていて噛み応えがあって歯切れが良い。それはなぜか? ナポリピザは手でしか伸ばさないんだそうです。麺棒とかは使わない。機械も使わない。あの〜、よくテレビとかで見る、ピザ生地を空中でクルクル回して伸ばすなんてこともしない。であるからして縁がふっかふかに焼きあがるのだそうです。ナンみたいな感じですかね? コルニチョーネを潰してしまうこと。それは「ピザを殺してしまう」ことなんだそうです。ピザ殺し・・・。
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