かつて牛丼のことを「カメチャボ」と言ったそうです(「カメチャブ」という説もあり)。で、このネーミングの由来。「チャボ」は横浜にあったチャブ屋の「チャブ」からなんじゃないのかという説あり。チャブ屋とは・・・以下印象。「1860年代から1930年代の日本において日本在住の外国人や外国船の船乗りを相手にした、あいまい宿の俗称」 ・・・あいまい宿って何?って思いますが、まぁ、あいまいなんでしょうね。いかがわしそうです。で、なんでまた「チャブ屋」って言うのか? とさらに調べてみると、これは英語で言う軽食屋「チョップハウス(CHOP HOUSE)」が由来なんではないかいな?と言われています。ということで「チョップハウス」で検索してみましたら、このイラストのようなステーキが出てきました。びっくり。ニンジン丸々1本のってますね。「ナイフとフォークの国の料理だなぁ」と思いました。・・・って、ぜんぜん牛丼関係ないですね。・・・あ、牛肉だからか? 牛肉つながりでチャボ???
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