「人間は調理する動物である」なんてな言葉がありますが、ひとつ料理を思いつく。売っている茹でそばは、そばはほとんど入ってないで原材料はほぼ小麦である。それと、喫茶店のナポリタンはアルデンテなんて無視して硬さはやわやわのフニャフニャである。・・・ということは、茹でそばでナポリタンを作ったら、おいしいのではないのか知らん? ということで作ってみる。調理する動物となる。茹でそばを湯通ししてフライパンにバターを入れて玉ねぎ、ハム、ピーマンを入れて炒め、ケチャップで味付け。食べてみる。うん、おいしい・・・かな? 食べられる。けどこれ、目をつぶって食べたらば、そばってわからないと思う。おそば屋さんでそばが余ったから作った、まかない飯みたいな感じ。命名ソバポリタンとします。けど、ゆでうどんで作った方がおいしいかもな・・・。
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