ロシアには、そばの実で作ったお粥「カーシャ」というものがあるそうです。これ、日本でも流行るのではないか知らん。そば粥。そばっ喰いとしては食べてみたい。で、えーと、そばの実、水、砂糖、牛乳でお粥を作り、最後にバターを加えるという調理法。あちらの諺には「バターで粥がまずくなることはない」というのがあるそうです。これは「いいものはいくらあっても困らない」という意味だそうで・・・・けれど、あんまりバター入れるのもなぁ。胸焼けしそう。


コメント